深夜バスで被災地に駆けつけた私の友人が、食料確保のため宮城県のサービスエリアに寄ると、
そこには明け方の5時なのにボランティアの若者で溢れかえっていたそうだ。
政治の批判ばかりして行動を起さない大人に比べ、先ず行動する日本の若者も捨てたものではない。
然し、何と言っても衝撃的だったのは「子供義賊」の話だ
それによると、避難所の子供数人が無人の気仙沼信用金庫に行き、
現金数千万円を持ち出し、そのお金を全て避難所にいる老人に配ったと言うのだ。
これには、警察もどうしてよいか、ただオロオロするばかり。
子供いわく
「義援金が集まっても現地には1円もこない。
悪い事とは判っていたが、こうするしかなかった。
お爺さんお婆さんは涙を流し喜んでくれた」
と。
それに比べると、大金の為に命を失った老婆の話は身につまされた。
着の身着のままで一度避難した老婆が、周りの人の制止を振り切り、
忘れ物を取りに家に引き返した為に津波にのまれ、
三日後に背中に背負ったリュックに現金3000万円が詰め込まれた姿で、
遺体として発見されたと言う。
そこには明け方の5時なのにボランティアの若者で溢れかえっていたそうだ。
政治の批判ばかりして行動を起さない大人に比べ、先ず行動する日本の若者も捨てたものではない。
然し、何と言っても衝撃的だったのは「子供義賊」の話だ
それによると、避難所の子供数人が無人の気仙沼信用金庫に行き、
現金数千万円を持ち出し、そのお金を全て避難所にいる老人に配ったと言うのだ。
これには、警察もどうしてよいか、ただオロオロするばかり。
子供いわく
「義援金が集まっても現地には1円もこない。
悪い事とは判っていたが、こうするしかなかった。
お爺さんお婆さんは涙を流し喜んでくれた」
と。
それに比べると、大金の為に命を失った老婆の話は身につまされた。
着の身着のままで一度避難した老婆が、周りの人の制止を振り切り、
忘れ物を取りに家に引き返した為に津波にのまれ、
三日後に背中に背負ったリュックに現金3000万円が詰め込まれた姿で、
遺体として発見されたと言う。